2016-10-07 私の体が受け止めてくれているもの。-『イヤシノウタ』吉本ばなな 本(エッセイ) この感覚。 体は、私のために私の隠された気持ちを、一生表に出てくることのない痛みを、どれだけ肩代わりしてくれているんだろう。 私はまだまだ、吉本ばななさんの書くものを読んでいくんだろうなあ。